36倍売れる!DMの書き方と作り方②~セールスレター必勝テンプレート

36倍売れる!DMの書き方と作り方②~セールスレター必勝テンプレート

前回『36倍売れる!DMの書き方と作り方①~ダイレクトメールはパッケージで考える』の続きです。今回はセールスレターの必勝テンプレートをご紹介します。なお、このページの最後に必勝テンプレートのPDFファイルをダウンロードできるようにしておきましたので、ぜひ活用してください。

セールスレターはDMパッケージの中でもっとも注意深く見込客に読まれる同梱物です。それゆえ、セールスレターの完成度がDMの成否を決定します。「では、どうやって高反応を叩き出すセールスレターを書くのか?」という話ですが、その秘密を今からお教えしましょう。




セールスレターの必勝テンプレート

実は「ドカン!」と売れるセールスレターには「必勝テンプレート」があります。「どういう順番で、どこに何を書くべきか?」は決まったセオリーが存在するのです。それゆえ、「必勝テンプレート」にパズルのピースを埋め込む感覚で文章を当てはめればいい。ゼロから文章を書く必要はありません。

「必勝テンプレート」はセールス文章全般に共通するものです。郵送DMだろうが、FAXDMだろうが、メールDMだろうが、ホームページの文章だろうが、同じです。違いがあるとすれば、長文か短文かの文章ボリュームだけ。いずれも次の文章構造で書かれています。

  • キャッチコピー(ヘッドライン)
  • サブヘッドライン
  • オープニング(書き出し)
  • ボディコピー(本文)
  • クロージング(行動喚起)
  • 追伸

キャッチコピー(ヘッドライン)

キャッチコピー(ヘッドライン)はセールスレターで一番重要な部分です。キャッチコピー(ヘッドライン)は見込客がセールスレターを手に取って最初に目を留める部分だからです。 つまり、キャッチコピー(ヘッドライン)で見込客の興味を持たせることができなければ、その後の文章がいかに秀逸なものでも読んでもらえないことになります。

ヘッドラインは「肉の値札」だ。
これを使って商品を買ってくれそうな読者に向かって旗を振り、目をとめてもらうことだ。
by デイヴィッド・オグルヴィ(現代広告の父と呼ばれる米国広告マン)

サブヘッドライン

サブヘッドラインはキャッチコピー(ヘッドライン)を補強する役目を担う文章パーツです。サブヘッドラインはセールスレターにおいて必ずしもマストな文章パーツではありませんが、キャッチコピー(ヘッドライン)の出来が悪くても、サブヘッドラインで見込客の興味を引ける可能性があります。このことから個人的にはサブヘッドラインを積極的に使うようにしています。

オープニング(書き出し)

セールスレターのオープニング(書き出し)は重要です。ここでコケると、その後にどれだけ素晴らしい内容が書かれていても、その先を読み進めてくれないからです。

ボディコピー(本文)

ボディコピー(本文)はセールスレターの中で1番ボリュームがある文章ブロックになります。ボディコピー(本文)の役割は「私ならあなたの欲しいものを持っていますよ!(私ならあなたの悩みや問題を解決できますよ)」と見込客に宣言し、信じてもらって、納得してもらうことです。

クロージング(行動喚起)

見込客に行動をお願いする文章パーツです。「今すぐお申込みください」「今すぐ同封の申込書をご返信ください」とお客様に期待する行動を、ハッキリと、具体的に、呼びかけます。

追伸

なぜセールス文章には追伸をつけるのか。最後のもうひと押しをするためです。追伸はヘッドライン(キャッチコピー)の次に読まれる文章ブロックとも言われています。セールスレターでは追伸というスタイル自体が強力なクロージングの役目を果たしてくれます。

まとめ

以上がセールスレターの文章構成になります。これらの文章構成を図解すると、次のようになります。これがセールスレターの必勝テンプレートであり、セールスレターの「設計図」になります。

日頃文章を書きなれない人にとってセールスレターを書くのは大変な作業です。しかし、このような設計図があれば、「何を、どのような順番で書けばいいのか?」が分かります。

後はその設計図をもとに部品(文章パーツ)を当てはめるだけ。プラモデルと同じ要領です。

これまでDMを送ってもその反応がイマイチだった方はこの必勝テンプレートをもとにセールスレターを書いてみてください。以前とは違った反応が返って来るはずです。(※画像をクリックするとダウロードできます)

 FAXDM成功ノウハウ|集客数を最大化させる高反応テンプレートと5つの秘訣

セールスレターテンプレート
【セールスレター必勝テンプレート】




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1973年、神奈川県生。早稲田大学商学部卒業後、大手国内生保から外資系保険会社を経て、平成17年7月に営業支援会社「株式会社おまかせホットライン」を創業。創業以来一貫してダイレクトマーケティングを実践し、DM・FAXDM・WEB媒体を駆使した売らずに売れる「仕組み」の構築を得意とする。そのノウハウを公開する自社セミナーは毎回キャンセル待ちになるほど盛況を誇る。