_____________様
もしかして**様もお忙しくて____(見込客の悩みや問題)を
____(解決策)できる格好の機会をお忘れではないでしょうか?
先日はお時間をいただきまして、ありがとうございました。
*****(事務所名/会社名)の*****(あなたの名前)です。
約2週間前、______(見込客の悩みや問題)を______(解決)できる方法についてご提案させていただきましたが、その後いかがでしょうか?
お忙しい**様のことです。もしかするとお忙しくされていて、______(見込客の悩みや問題)を______(解決策)できる格好の機会をお忘れになっているのではと思い、こうしてお手紙を差し上げております。
先日のご提案から**様のご要望を伺ったうえで、率直に申し上げます。
私の推測では、今回のご提案は**様にとって______(具体的な導入メリット)という効果が見込めるものと確信しております。
とはいえ、私の言葉だけでは信用してもらえないと思います。そこで今回、**様にご提案した方法に「どれほどの効果があったのか?」をいくつかご紹介させていただきます。
- お客様の声(成功事例/取引実績など)
- お客様の声(成功事例/取引実績など)
- お客様の声(成功事例/取引実績など)
- お客様の声(成功事例/取引実績など)
- お客様の声(成功事例/取引実績など)
ここに挙げた事例を見て、御社にも同じことが当てはまるのか?
おそらくかなりの確率で当てはまるでしょう。しかし、正確な数値に関して個々の状況を調べてみないことには何とも言えないのが正直なところです。
そこで**様にお願いがございます。
実際に**様に「どれくらいメリットがあるのか?」を見極めてもらうために一度、無料診断させていただけないでしょうか。
無料診断では**様の個別状況を何点かヒアリングさせてもらって、______(見込客の悩みや問題)を______(解決策)できる具体策やアドバイスをさせていただきます。
**様は私の無料診断に納得した場合だけ次のステップに進んでください。もちろん、無料診断には何の義務も強制もございませんので、その点はどうかご安心ください。
ここで行うのはあくまでも無料診断です。この無料診断は実際にお会いできた方だけに行っております。繰り返しますが、今回のご提案は**様にとって______(具体的な導入メリット)という効果が見込めるものと確信しております。
無料診断をご希望される場合は[TEL:****-***-****]または[E-mail:*****@*****]まで今すぐにでもご連絡ください。
この無料診断が**様にとって____(見込客の悩みや問題)を____(解決策)できる格好の機会になることを、お約束いたします。
*****(事務所名/会社名)
*****(あなたの名前)
【追伸】
もし**様のスケジュールの都合で今すぐ無料診断を受けるのが難しいなら、同封の事前診断シートにて郵送で無料診断を受けていただくことも可能です。その場合は必要事項をご記入のうえ、私のオフィス[FAX番号:****-***-****]までご返信ください。
診断結果はすぐにご報告いたします。