あなたが地元の法人マーケットを攻略したいと考えていたとします。
そのとき、あなたはどうやって攻略しますか?
あなたが今後は特定の業種や地域を対象にビジネスをしたいと考えていたとします。
そのとき、あなたはどうやって対象にアプローチしますか?
あなたが新商品・新サービスを販売したいと考えていたとします。
そのとき、あなたはどうやって販売していきますか?
あなたがセミナー営業で高額商品を販売したいと考えていたとします。
そのとき、あなたはどうやってセミナー参加者を集めますか?
あなたがメルマガ発行していて思うように読者が増えずに悩んでいるとします。
そのとき、あなたはどうやってメルマガ読者を増やしていきますか?
あなたのビジネスが何であれ、まずは商品・サービスに関心を持ってくれそうなリストを集める必要があります。PPC広告、SNS(Facebook・Line)による集客、YouTubeなどの動画を使った集客、スマホ集客などなど、 オンラインの世界では日々いろいろな集客方法が登場します。
しかし、弊社はそのどれもやっていませんし、やろうとも思いません。オンラインに限っていえば、法人の新規開拓に関しては、費用対効果の点で“テンプレート集客法に勝るものはない”と確信しているからです。
おすすめできない方
残念ですが、テンプレート集客法はすべての方が使える方法ではありません。なので、当サイトをさらに読み進めて関係のない方の時間をムダにしないためにも、おすすめできない方について触れておきます。
テンプレート集客法は以下の方々にはおすすめできない方法です。
- BtoC(一般消費者向け)のビジネスをしている方
- 単価が安い商品・サービスを販売している方
- PCスキルが著しく乏しい方
- 定期的に30分程度の作業時間が確保できない方
- 販売終了エリアに該当している方
逆に、テンプレート集客法は中小企業や個人事業主を対象に、それなりの価格帯の商品・サービスを販売している方には最適な方法です。例えば、保険代理店、士業、コンサルタント、HP制作業、オフィスOA機器の販売業、その他法人向けサービスを提供する業種に向いた新規開拓の方法です。
1
手を動かすだけ
難しいことは何もありません。PCに向かって単純作業を繰り返すだけで新規開拓できます。作業時間は1回10分程度。弊社の事務スタッフがやっているのと同じ作業をやるだけです。
2
集客コストは永久0円
集客はコストとの戦いです。例えば、法人の新規開拓で費用対効果の高いFAXDMでも1通@10円前後のコストがかかります。しかし、この方法ならコストは永久0円です。
3
実践後、数分で大量集客
どれだけ優れた集客方法でも成果の出るまでに時間のかかるものなら価値は半減してしまいます。その点、この方法では数分後には新規開拓できてしまいます。
4
SEO対策は不要
通常、WEB集客ではSEO対策が不可欠です。しかし、この方法ではSEO対策は不要です。なぜなら、GoogleやYahooなどの検索エンジンに一切依存せずに新規開拓できるからです。
5
地域密着・業種特化の集客に最適
WEB集客では“見込客のミスマッチ”が起きたりします。しかし、この方法ではそうしたミスマッチは起きません。あなたが狙った見込客をピンポイントで新規開拓できるからです。
6
ライバル不在の新規開拓方法
この方法にはライバルがいません。「戦術」は目に見えるので模倣されます。しかし、「戦略」は目に見えませんから模倣できません。その意味では“独占的な集客方法”といえます。
7
時間を味方に付ける新規開拓方法
この方法では時間の経過とともにリスト数が逓増します。実際、弊社では5年間で9,354社の中小企業・個人事業主のリストを獲得し、今も毎月100~200社程度を新規開拓しています。
8
想定外の「収益」が発生
この方法では集客コスト永久0円どころか、逆に集客するたびに想定外の「収益」を手にできます。つまり、本業で大量集客をしたうえで、副業収入まで稼げるのです。
テンプレート集客法の「破壊力」はご覧のとおりです。まだあります。テンプレート集客法では「歯科医院」と業種を限定して集客することも、「茅ヶ崎市」とエリアを限定して集客することも可能です。いずれにしてもレスポンスしてくれた見込客は詳細情報を登録してくれます。
そうなればオンランはもちろん、オフラインでアプローチするときにも使える重要情報が入手できます。次のとおり、代表者名が分かればDM到達率もアップしますし、FAX番号が分かればFAXDMを送れます。
もちろん、テンプレート集客法は誰がやっても同じ成果が出ます。これは効果実証済みの【法人集客サイト】を使った完全にテンプレート化された新規開拓手法だからです。しかも、時間が経てば使えなくなるノウハウではありません。時間が経つほどリスト数は増えていきます。ライバルが増えて通用しなくなるノウハウでもありません。ライバルはこの方法を知りませんし、実践もできないからです。