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FAXDM成功ノウハウ|確実に「決定権者」に見てもらうためのテクニック

たいていの会社ではFAXを送ると、最初にそれを目にするのは事務社員です。事務社員から「これは売り込みのFAXDMなので不要!」と烙印を押されると、そのFAXDMは即座にゴミ箱行きの運命を辿ることになります。そこで、FAXDMで成果を上げるにはまず事務社員の“壁”を突破する必要があるわけです。

でもどうやって?
今回はFAXDMを確実に「決定権者」に見てもらうためのテクニックをご紹介します。




FAXDMは「…っぽく見える」のが重要!

そもそもなぜ事務社員にFAXDMを捨てられてしまうのか。それは、見るからに「広告っぽいFAXDM」を送るからです。ならば、どうするか。FAXDMを“擬態”させるのです。そうすることで、事務社員がこちらの送信したFAXDMを捨てずに、高い確率で「決定権者」に渡してくれる。そんなFAXDMM原稿に工夫することが重要です。具体的には、FAXDM原稿の最上段・左端に「手書き」を追加するのです。

  • 方法#1|連絡文書に見せる
  • 方法#2|私信に見せる

方法#1|連絡文書に見せる

例えば、こんな感じです。このFAXDM原稿は助成金申請を切り口にして最終的に法人保険のセールスにつなげていく販売モデルで使用しているものです。ターゲットは介護事業者で、手書き部分には「※介護事業の経営者様に重要なお知らせです。必ず社長様にお渡し下さい。」と書いてあります。

工夫はまだあります。今度はFAXDM原稿の右端を見てください。このようにFAXDMの送信元を表示すると、何かの「連絡文書」っぽく見えるでしょう。実はそれが狙いです。

方法#2|私信に見せる

他にも、手書き部分に「社長、いつもお世話になっております!」と追加するパターンもあります。こうすることで、FAXDMを社長あての「私信」に見せることができます。これまたFAXDMを最初に受け取った相手(事務社員など)に「捨てたら怒られるかも?」と思わせる効果を発揮してくれます。

手書き部分をFAXDM原稿に貼り付ける方法

方法はいたって簡単です。まず白紙のコピー用紙に手書きを書きます。先ほどの介護事業者の例ですと、手書き部分には「※介護事業の経営者様に重要なお知らせです。必ず社長様にお渡し下さい。」がそうです。次に、手書き部分を書いたらそれをスキャンします。それをPCに取り込んで、PCのペイント機能を使って手書き部分を選択し、それを原稿の左上に貼り付けるだけです。

(※「スキャン画像の取り込み方法」「PCのペイント機能の使い方」についてご不明な方はネットで検索すると操作手順を解説しているサイトやブログがいくつもありますのでそちらで確認してください)

まとめ

繰り返しますが、事務社員がこちらの送信したFAXDMを捨てずに決定権者に渡してくれる。これがレスポンスを最大化するための第一歩です。従って、セコイ話ですが、FAXDMではここでご紹介した「…っぽく見える」という2つの方法がかなり有効なのです。ぜひお試しください。