文章を書くのが苦手でも効果的プロフィールが作れる便利フォーマット


営業の世界では「自分を売れ!」とよく言われます。しかし、そう言われても「いったい自分の何を、どうやって売ればいいのか?」と途方に暮れている方もいることでしょう。

そこでご紹介したいのが「プロフィールシート」を使って自分を売り込む方法です。

営業をするうえで「プロフィールシート」はとても重要な役割を果たします。見込客は誰だか分からない相手や信用できない相手からは決して商品・サービスを購入してくれないからです。従って、「プロフィールシート」はそうした見込客の疑問や疑念を払拭して、セールスの助けになってくれるわけです。

とはいえ、文章を書くのが苦手、またあるいは自分を効果的に売り込めるプロフィール文章の書き方がわからないという方もいることでしょう。ご安心ください。今からご紹介する方法なら誰でも自分を簡単に売り込めるプロフィール文章が書けてしまうからです。

ではその方法とは何か?




プロフィール文章をFAQ方式で書いてしまう

ズバリ、FAQ(よくある質問)方式にしてしまうのです。要は、自分で自分に質問をして、それに回答するスタイルでプロフィールを書いてしまうのです。この方法のメリットは一問一答形式なので文章構成を考えずに済むこと。それに文章力も大して必要とされないことにあります。にもかかわらず、質問項目が適切なら“効果的に自分を売り込める”のです。

ポイントは「自分に何を質問するか?」ということです。結局のところ、プロフィールで訴求する点は1つ。それは「あなたなら私の問題や悩みを解決してくれる」と見込客に思わせることです。従って、ここでの質問は「どうすれば見込客にそう思ってもらえるのか?」を考えたものにします。例えば、、、

(Q1)あなたに相談すると、どのような問題を解決してくれますか?
(Q2)なぜこの仕事を始めたのですか?
(Q3)現在どんな想いで仕事をしていますか?
(Q4)仕事をしていてこれまでに一番うれしかったことは何ですか?
(Q5)反対に、一番悲しかったことは何ですか?
(Q6)得意分野は何ですか?
(Q7)保有資格は何ですか?
(Q8)これまでの実績にはどのようなものがありますか?
(Q9)お客様はあなたのことをどう評価していますか?
(Q10)あなたに仕事を依頼するにはどうすればいいですか?

…などなど、こうした質問を自分で用意して、それらに順番に(A1)~(A10)と回答していくわけです。文章が苦手な人や日頃書き慣れない人が「上手な文章を書き上げよう」と思うと、やはり途中で行き詰まってしまいます。

その点、この方法なら質問に対する回答を考えればいいだけなので、アウトプットに自信がない方(文章を書くのが苦手という方や自分を売り込むプロフィール文章の書き方がわからない方) でもプロフィール作りのハードルがグンと下がるのではないでしょうか。

まとめ

ここでご紹介した方法は紙のプロフィールシート(自己紹介文)でも使えますし、名刺裏のプロフィール欄にも使えます。WEB上(ホームページ・ブログ・facebook等)のプロフィールでも使えますので、プロフィールの書き方でお悩みの方はぜひ試してみてください。









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1973年、神奈川県生。早稲田大学商学部卒業後、大手国内生保から外資系保険会社を経て、平成17年7月に営業支援会社「株式会社おまかせホットライン」を創業。創業以来一貫してダイレクトマーケティングを実践し、DM・FAXDM・WEB媒体を駆使した売らずに売れる「仕組み」の構築を得意とする。そのノウハウを公開する自社セミナーは毎回キャンセル待ちになるほど盛況を誇る。