賢い集客アイデア|お金をもらって新規顧客を獲得できる方法

賢い集客アイデア|お金をもらって新規顧客を獲得する方法

思わず、「へ~」と感心してしまった“面白い集客アイデア”を見つけました。今回はそのアイデアをシェアしたいと思います。これまでずっと気付かずにいたのですが、先日自宅ポストに投函されているチラシのうちの1枚を見ていて、ふとあることに気が付きました。

「これってお金をもらいながら新規顧客を獲得できるよね?」ってことです。

それはゲリラ的だけど、個人営業でも、法人営業でも、幅広い職種で応用できるとても賢い集客アイデアです。通常、新規顧客の獲得にはコストがかかります。広告も、チラシも、DMも、FAXDMも、テレアポだってコストがかかります。

ところが、この集客アイデアは違います。逆に、お金をもらって新規顧客を獲得できるのです。




お金をもらって新規顧客を獲得できる集客アイデア

まずは以下をご覧ください。そう、チラシです。体裁はA3タイプで表面が2色刷り、裏面が1色刷りという、(言い方は悪いですが)かなりチープなタイプです。編集やデザインも決してプロ仕様とはいえません。

賢い集客アイデア|お金をもらって新規顧客を獲得する方法
(※クリックするとPDF表示されます)

コンテンツにしても毎回、広告枠と地域の歴史、ニュース、イベント情報というお決まりのメニューですから、おそらくテンプレートを使って毎回編集しているのでしょう。

しかし、チラシの体裁はどうだっていいのです。重要なのは「このチラシは誰が何のために発行しているのか?」という点だからです。実は、このチラシは“ある印刷会社”が発行しています。

面白いのはここからです。

次を見てみてください。チラシの広告枠を「緑色」と「赤色」で囲んであります。ではこれの何が面白いのかというと、「緑色」は外部広告ですが、「赤色」は全部、この印刷会社の自社広告だということです。

  緑枠 = 外部広告   赤枠 = 自社広告

その自社広告の内容を見ると、以下のとおり、気持ちいいくらいに自社を宣伝しているのです。

  1. 年賀状印刷の広告(年末のチラシのため)
  2. ポスティングの広告(この印刷会社、ポスティング事業もやっているようです)
  3. 求人広告(自社ポスティングスタッフの求人)
  4. 広告枠の広告(「このチラシに広告を掲載しませんか?」という広告)

チラシを0円集客の手段として考える

さて、ここで、あなたに考えてみてほしいことがあります。たしかに、このチラシを巷のフリーペーパーのように“広告収入を得るためのもの”と位置付けると「赤字」でしょう。

賢い集客アイデア|お金をもらって新規顧客を獲得する方法

しかし、見方を変えて、このチラシを”ローコストで集客するためのもの”と考えるとどうでしょう。おそらく、「緑色」の外部広告だけでも5万円くらいの広告収入はあるのではないでしょうか。そう考えると、その5万円をチラシ印刷代やポスティング代に回せますよね。

仮にチラシを1万枚配布するケースで考えてみましょう。印刷代が1枚@2円だとすれば1万枚印刷して2万円、ポスティング費用が1枚配布@3円だとすれば1万枚配布して3万円。合計では5万円です。ここに、さっきの広告収入5万円を差し引きするとどうなるか。そう、持ち出しは「0円」で済むわけです。

この集客アイデアを、あなたのビジネスにどう応用できるか?

もう一度チラシを見てみてください。率直に言って、ちょっとPCスキルがあれば誰でも作れそうな印刷物です。実際、このチラシと似たような印刷物を、「ニュースレター」としてお客様に配布している方は大勢いることでしょう。だとすれば、その延長線上で、この集客アイデアを応用できます。

でも、どうやって広告主を集めるのかって?
簡単です。先のチラシのように、チラシ内で広告枠を広告すればいいんです。この集客アイデアはその気になればあなたにも簡単にマネできる方法です。うまくすれば、チラシを配布する度に広告収入で儲かるなんてこともあるでしょう。

まとめ

個人営業なら一般宅にポスティングする。法人営業ならターゲットを絞り込んでポスティングしてもらえるサービスがあります。印刷費用は低廉化していますし、ポスティング費用もたかが知れています。うまいこと広告主が見つかれば、そうしたコストを回収することもできます。

日頃、ポスティングでチラシを配布している方。ニュースレターを発行している方。今回ご紹介した集客アイデアはあなたのビジネスにも応用できるのではないでしょうか。

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1973年、神奈川県生。早稲田大学商学部卒業後、大手国内生保から外資系保険会社を経て、平成17年7月に営業支援会社「株式会社おまかせホットライン」を創業。創業以来一貫してダイレクトマーケティングを実践し、DM・FAXDM・WEB媒体を駆使した売らずに売れる「仕組み」の構築を得意とする。そのノウハウを公開する自社セミナーは毎回キャンセル待ちになるほど盛況を誇る。